2012年05月29日 (火) 01:11
竜華零様より「オリキャラ返答バトン」を頂きました。
っつーわけで、希空くんどうぞ
「はいはいはいはいー、まっかせーなさーい」
1.「お前の大切な物はなんだ?」
希空「うーん…リンリンとー、簪ちゃんとー、ラウラちゃんとー、一夏とー、千冬姉さんとー、束姉さんとー、箒ちゃんとー、シャルシャルとー、セッシリーとー………その他大勢の人間かなー?」
鈴「ぶっちゃけ長いわ!!」
希空「あとIS(■■■)かな」
鈴「いまなんて言って……へ…?」
2、「俺はお前自身……、勝つことなどできない!!」
希空「なんなななななななななーんだってぇぇぇぇぇぇー」
一夏「希空兄……それ驚いてすらいないだろ」
希空「あ、バレたー?」
一夏「バレバレだろ!? つーかモロバレだろ!!!」
希空「いやだって……ホントに強いしー」
一夏「は?」
3.「ほざけ!この偽善者が!!」
希空「偽善で何がわりーんだよこのターコ!! あほあほー!!」
簪「幼稚……(ぷっ)」
4、「王様の命令は……絶対!!」(王様ゲーム中に)
希空「はいはいはーい!! えーとまずは、4番(シャルル)と7番(ラウラ)きすぅー」
ラウラ&シャルル「は!?」
希空「あ~れ~? もしかしてお二人さんだったー?」
シャルル「待って!? ちょっと待ってよ!? なんでボクとラララララっ、ラウラがキスなのさぁ!?」
希空「いや仕方ないじゃん王様ゲームなんだしさぁ~(ホントはこの前学内同人会で二人の百合った作品見たら鼻血吹いたんだよね)」
ラウラ「き…希空はおおおおおお王様だっ、いわば上司だっそうだろう!? 王様(希空)が望んでいるならば私はっ………!!」
シャルル「え、ねぇラウラなんで目がマジになってるの…!? だっ誰か助けてぇ―――!?」
鈴「うわぁ…希空ってばえげつないわね……」
簪「同感……」
希空「(いやぁリアルは想像以上にやばかったなぁ。やはりシャルシャルは下、と)
あ、次2番(鈴)と5番(簪)キスねー」
鈴&簪「は!?」
希空「あと6番(箒)が3番(楯無)に抱きついて、甘えた声で「せ、先輩っ……!!」と啼け」
箒「わ、私がか!?」
楯無「てゆーか最後の字が違うでしょ!!」
希空「ハイハイゲームだからおとなしく付き合ってね~(よし次は今日最大のCPー!! 9番(束)が7番(千冬)の首を舐め)」
千冬「ほほぅ、『天目一箇』でナンバーの確認とはな」
希空「げっ!? や、違うんだ違うんですヨだからみんなそんな怒らn」
一夏「希空兄もズルしなけりゃあいいのになー」
束「(ちっ…もうちょっとでちーちゃんのあられもないカオが)」
千冬「勿論お前も一枚噛んでるよな?」
束「やばっ……!!! いっくんバリa」
千冬「遅い」
5、「あなたは俺(僕)が守りますから!」
希空「おうおうおうー、じゃよろしく頼むわー」
6、「アイテムなど使ってんじゃねぇぇぇぇ!!」
希空「えー。なにこの無茶振り。使ってもいいじゃんかよー」
7、「おいあそこの女湯窓開いてるぜ!」
希空「ラッキー!! 早速いってくるぜ!!」
一夏「ちょっと待て希空兄ならその右目で(擬似的にだけど)見てるからいいだろ!!」
希空「バッカヤロウそれでも僕の弟かァ―――!! 女湯の覗きってのは肉眼で見てこそ花なんだよォ―――!!」
8、「おい、お前あの敵地の真ん中で愛を叫んで来い、骨は拾うから」
希空「いや…あんなトコ行ったら骨すら残んないってゆーか、愛って………何?」
9、「君はその武器を持つに値しない存在だ。」(武器持ちキャラ設定)
希空「いやいやいやコレは僕以外には使えないよー(自慢)」
10、「神に逆らう愚か者が………、裁きを受けよ!!」
希空「ぎゃあああああああああaaaaaaaaa!!!!!!!!!(ただいま感電中)」
鈴「裁きって雷じゃなきゃだめなのかしら…?」
簪「さあ……?」
11、「あんたが正しいって言うなら俺に勝ってみせろ!」
希空「おうともよー! というより大抵勝者が正しいって相場なんだけどねぇ~」
12、「お前は無力だ……弱者は去れ!」
希空「弱者=無力なーんて方程式はこの世に存在なんかしないんだよー!」
……なんか、一部作者のリビドゥーが流出したりちょいちょいヤバイのが……(汗)
このバトンはフリーですんで、誰でもどーぞ!!