コミック版老騎士恐るべし

2016年 11月22日 (火) 21:13

 うーん。
 恐れ入りました。
 今朝、コミック版老騎士の第4話のゲラを校閲させていただいたのですが。

 すごいです。
 詳しいことは書けませんが、とにかく、構成が素晴らしい。
 このページ数でよくこれだけの内容が書けるものだと思います。
 セリフや場面や物語の運びに、ほんとに無駄がない。
 最初からこう書けばよかったんだよ。悔しいけど、勉強になるなあ。

 そして、原作をとても大切にしてくださっているのだけれど、漫画としての見せ場をきっちり作り、そのための大胆なアレンジや付加は、ためらいなく実行しておられます。
 絵もとても魅力的です。
 登場人物たちの新たな魅力を引き出してくれてますね。
 あのキャラとか、あのキャラとか、あのキャラは、どうなるのかなあ。

 なにしろコミック版については、ただ事前にゲラを見る以外、することがないのです。お仕事というより、むしろ役得。ああ、楽しいなあ。
 すっかりコミック版のファンになってしまった私なのでした。

コメント

コミック版は文章で書かれていた料理が目の前にバーンとでてきて超うまそうです。

バルトたしかにでけぇじいさんだった
東海青龍王敖広  [ 2016/11/24 01:14 ]
こんばんは^_^

コミックのゲラとか見れて良いですね。自分の作品がどんな風になるのか? その過程がわかるのは興味深いですよね。良いなぁ〜
梨香  [ 2016/11/22 23:58 ]
いくつかのなろう発小説のコミカライズを拝見して思ったのは、「原作を紙とするならコミックは折り紙だなあ」という事でした。

漫画というのは少女・少年・青年問わず時間を表すことに長けています。
時には並行的に、あるいは織り交ぜながら、その中に関連や意味を見出しやすくする事を得意としているのだと思うのです。

その様が、原作を通読しそのなかで線を合わせ角を合わせ形を成す様が折り紙のようで、とても美しいと思いました。
転送不要  [ 2016/11/22 22:44 ]
コミックのバルドの食事している顔が堪らなく良いですね。
それとあの簡略化してる顔(どう表現したら良いのかわからず)、なんとも気持ちが溢れんばかりとでも言ったら良いのでしょうか思わず何度も読み返してます。
3話目読んだら鮎が食いたくなりました。
○徳  [ 2016/11/22 22:35 ]
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