エイプリルフール企画『アヤマツルート』補足

2017年 04月01日 (土) 14:38

やあ、どうも、皆さんご無沙汰しております。
鼠色猫/長月達平です。
活動報告書くのすげぇ久しぶりだなと思ったら、ほとんど一年ぶりで、ほぼ一年前スタートだったリゼロアニメのときの開始報告以来でした。
一年、すげぇ矢の如く早かったですが、楽しかったです。
ぼちぼち、アニメ関係の仕事も落ち着いてきたので、そろそろWeb版の投稿を以前のペースに戻したいなと思う次第。

近況報告はそんなところで、今回は恒例のエイプリルフール企画の補足です。
「アヤマツルート」なんて感じで、スバルくんが今回もひどい目に遭いました。
まだ、四月一日更新を読んでいない方にはネタバレになるので、まだ読んでいない方は今回の割烹はここまでで区切った方がよろしいかと思いますことよ。

その上で、補足ってなんじゃろなーと思う人はスクロールしてってください。
アヤマツ世界線だと、どんな感じになってたか的な部分の話なので、ここがわかった方が面白い人もいるでしょう、メイビー。


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【この先、 ネタバレ  !! 】



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【スバルくん】
・ラインハルトが助けてくれなくて、エミリア以外クソだなとなってぐれてしまったスバルくん。(一章四周目で裏声で助けを求めるのに失敗すると分岐します)
・『死に戻り』の権能は健在ですが、他の魔女因子の権能は使えません。
・根っこの部分がスバルくんなのと、今回はアドバイスしてくれる人がいないため、基本的に最適解を見つけるまで試行錯誤を繰り返すしかありませんが、本編では取れない外道な手が取れるのと、死ねば死ぬほど縋る対象であるエミリアへの想いを強くするので『死に戻り』には積極的になる。
・リゼロ唯一といっていいぐらい、後ろめたい気持ちなく幸せに死ぬ。

【エルザさん】
・アヤマツルートのヒロイン(本編的に言えば相棒ポジション)。スバルくんが闇堕ちすると、何故か隣にくることが多いエルザさん。一章からの付き合いなのがあるのと、エルザさん自身に組織への帰属意識みたいなものが欠ける部分があるので、スバルくんが味方に引き込みやすいのでしょう。
・このルートだと、スバルくんをそこそこ気に入っていて、最終的にはメィリィと同じぐらいには親しみを感じていた模様。最後の場面でラインハルトを足止めしたとき、別れを告げるシーンは作者的にはラブシーン。ニーアとカイネかよ。

【メィリィ先輩】
・エルザ同様、姉が味方になると味方になる妹。元々、スバルに対する印象が悪くないこともあり、相応に親しみを抱いている。最終的にスバルをとっさに庇って死亡。ラインハルトの罪深い一撃が彼女の命を奪うのだ。
・魔女教としての家を持つスバルだが、彼女たちとの接触にはエルザ・メィリィの隠れ家を利用していたため、疑似家族的な場面もあったのではないか。その関係をメィリィがどう思っていたのかは、彼女が死んでまでスバルを守ろうとしたあたりに反映されるのである。メィリィ先輩天使。

【ギルティラウさん】
・ギルティラウさんが何をしたというのだ……。

【黒スーツの男】
・本編で名前が出てこなかったですが、オットー・スーウェン奴隷版です。三章でスバルと遭遇しないと、作った借金を返済する手段をなくすため、巡り巡って王都の顔役であるラッセル・フェロー(三章参照)に捕まり、その加護と機転の利くところを重用され、右腕みたいな扱いに。
・このルートでは、魔女教として暗躍するスバルの、悪事専門の窓口のような立場になり、何かにつけてあれこれ便宜を図っていた。当人に魔女教と取り引きしていた自覚があったかは定かではないが、夢破れて自分の所有権もなくした時点でやけっぱちになっている。なお、何かあれば実家の方に多大な迷惑がかかると知っているため、沼から抜け出せず。
・最終的に生き残ったかどうかは不明ですが、おそらくスバルくんの策略のための犠牲になっている。

【青】
・依存対象が大きすぎる場合、霧に存在を消されるとえらいことになる一例。フェリスほど影響のある子はなかなかいません。本編だと、二章でスバルに救われる前のレムが、ラムの記憶をなくすとこうなるかもしれない。
・説得に失敗して『死に戻り』する経験をスバルが繰り返し、自殺から救って、偽りの過去の記憶をでっちあげてなんとか体裁を保っている。たぶん、よくない薬品とかも使ったんでしょうが、フェリスは無意識に自分の肉体を元の状態に保ったりするので苦労したはず。
・最終的に、このルートではスバルくんが『暴食』を倒しているのですが、そのときに記憶がどうなったのかは本編がまだ未解決なので描かず。
・ただ、どうなったにせよ、死ぬまでスバルの傍にはいた模様。

【ロズワール】
・どのルートでも味方なのか敵なのかよくわからん位置に立つ奴。
・このルートでは、大罪司教からエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』の相手と確信し、従ったと思われる。少しばかりロズワール自身の思惑と外れたが、このスバルの姿はロズワールが望んだ姿そのものだし、そもそもこのルートがダメでもロズワール的には問題ないため、わくわくしながら協力していたと思われる。
・最終的にスバルの策の犠牲になった風に描かれているが、国中を火の海にするなんて作戦をスバルが単独で行うことは不可能なため、そちらの方に関わっているとすれば死んでいない。なお、ラムは死んだ目をしてつき従っている。

【微精霊】
・スバルがペテルギウスを殺すためだけに契約した微精霊。スバルはあえて道具として扱い、名前は付けていなかった模様。
・レグルスさん家の放火と、王都の大火は成長した彼女の仕業。スバルの目的が果たされたため、王都炎上の時点で契約解除されていると思われるが、おそらくはラインハルトに立ちはだかり斬られている。

【レグルスさん】
・本編でどんな殺し方するか色々考えていた結果、水責めで死んだので、今回は他の思いついていた候補でとりあえず殺しておいた。
・こんな扱いだけど、どんな世界でも変わらないレグルスさんを見ていると、変わらないものの大切さを教えてくれる気がする。しない。
・ちなみに、この世界でスバルを殺せたかはわからない。ノーキルかもしれない。

【ペテルギウス】
・このルートだと、スバルくんが唯一、友情を覚えた相手。ただし、ペテルギウスさん的にその友情は傲慢すぎたのでNG。
・おそらく、大罪司教の中でスバルが始末するのに一番手間がかかった。

【候補者たち】
・エミリア以外の候補者も本編と同じです。フェルトが盗品蔵関係で捕まっていますが、氷漬けになった蔵の事実関係を確かめにラインハルトが足を運んだ先で、やっぱり巫女の資格が認められて、ラインハルトが騎士になる。
・ユリウス毒殺後、アナスタシアが辞退したかは不明。また、参加していたプリシラだが、このルートでは従者諸共姿を消すことになる。
・エミリアは身に覚えのない功績が積み上がり、ひどく困惑している。このルートでは『聖域』へ行く理由がなくなるため、ガーフィールやフレデリカを味方に加えることもなく、過去も乗り越えていないため、かなりふわふわした状態で最後までいってしまった。三章の精神状態のままである。

【ラインハルト・ヴァン・アストレア】
・英雄殺しという、スバル的なジャイアント・キリングで殺された『剣聖』。
・スバルが千回以上挑んでも、勝機の一筋も見つけられなかったご存知最強。そのため、スバルは命ではなく、名誉を汚すことで彼を殺すことを決断する。王都や国を焼いたのはエミリアのためであり、ラインハルトを殺すため。
・このルートでは、白鯨戦でヴィルヘルムとクルシュが消されており、その結果を受けて家族関係がやや変化。父との確執がかなり薄まったこともあって、親子関係は本編よりはるかに改善されている。そのため、ラインハルトの読者的に疑問視されている人間性が、本編よりわかりやすくなっているため、フェルトとの関係も始まりは悪いが、最終的にはそこそこうまくやれていた。エルザ以外で唯一、本編より幸せかもしれない状態にあった。(祖父は消えていますが)
・スバルが起こした王都大火で、フェルトやロム爺、ハインケルあたりはおそらく殺されている。国を守れないのはもちろん、主人を守れないという最大の汚名を着せる必要があったため、スバルは確実にやっているはず。これにより、『傲慢』スバルの英雄殺しは完遂するのだ。
・ただし、このルートで一番アレなのは、『英雄殺し』を名誉失墜によって完遂したスバルに対し、ラインハルトの怒りは名誉を汚されたことではなく、自分の大切な人たちを殺されたことなので、最後の言い合いでは二人は何一つわかり合えないし、何も解決していない。

【本編との差異】
・二章でレム死亡、アーラム村も半壊(ペトラたち死亡)。
・三章の白鯨戦でクルシュ、ヴィルヘルム死亡、存在消滅。
・四章の『聖域』編発動せず。ロズワールが雪を降らせないため、ガーフィールひきこもり継続。エキドナ待ちぼうけ。
・五章のプリステラ戦発生せず。大罪司教を人知れず攻略するスバルのルートに分岐している。
・六章以降、完全に別ルートへ突入。


以上だ! 作者による二次創作! 脳内設定でした!
俺も二次創作畑の人間だし! みんなが好きなもんは俺も好きだよ!
来年も楽しみにしててくれよな!! じゃあの!!

コメント

なんか感動しました
スバルの精神が分からんでもない自分は終わっているかも

メィリィさん可愛い
アニメ2期期待です、頑張って下さい
白輪団団長  [ 2017/11/06 19:10 ]
映画でこれを見たいですよ
赤橙金白  [ 2017/11/01 16:38 ]
本編更新気配無し(´;ω;`)
ヤンマー  [ 2017/09/27 21:04 ]
アヤマツめっちゃ面白かったです!!
本編の更新も楽しみに待ってます!(^^)
暗夜  [ 2017/09/02 11:29 ]
アヤマツの世界観めっちゃ好きです!
が、本編もそろそろ続きが気になります。
気長に待ちますので、お体に気をつけて頑張ってください!
PS
アニメ2期とか密かに期待してますw
ノリトロ  [ 2017/08/15 02:37 ]
個人的にアヤマツの方が好き
詩野スィオ  [ 2017/08/09 20:13 ]
解説がとても分かりやすい。
アヤマツルートは想像していなかった。
意外性抜群ですネ。
依杖 魅了  [ 2017/08/03 17:07 ]
というかBRAVESさんは他の作者さんの作品でも喧嘩売ってるようなコメントばかりしてますよね。
もしかしてアンチなろう作家なんでしょうか?

鼠色猫さん、コメント荒らしてしまいすみません。
ひなと  [ 2017/07/25 11:30 ]
黒羽ありささんに同意。

誤字指定は筆者的には助かるのかもしれませんが、言いかたってものがあるでしょう。
文法知識などを披露する前に最低限のマナーといいますか、常識的なコミュニケーション能力を磨くべきなのでは??
ひなと  [ 2017/07/17 23:27 ]
BRAVESさん。上から目線でものを言うなら小説書いてみろ。自分の博識さを披露するためにここを使うな。アヤマツ読んでないなら普通に感想のとこに書けばいいのに。


小林さん責任重大。
あとエルザさんマジヒロイン。EMH
黒羽ありさ  [ 2017/06/25 23:36 ]
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