このお弁当、いかがいたしましょうか?

2016年 08月03日 (水) 15:34

「いいからあっためろや!」(心の声)
「いや、温めてください」(口にした言葉)

タイトルの言葉は二十数年前にコンビニで弁当を購入した時に年配の店員さんに言われた言葉です。

さて、私を取り巻く環境の突然の変化により、文学賞や新人賞などへの応募が年内は難しくなってしまったのですが、読書をしたり作品の構想を練る時間はなんとか確保できている状況です。

そんな折に、かつてのコンビニの店員さんの言葉に似た、

「今後いかがいたしましょうか?」

という言葉が頭をよぎりました。

やはり、せっかく作品を書くのであれば文学賞や新人賞に応募したい。

という思いはあるものの、

この作品は「小説家になろう」に投稿して感想や評価をいただきたい。

という思いもあります。

「小説家になろう」に投稿して感想や評価をいただきたい作品として考えているのは、「小説家になろう」以外で一般的に流行しているテーマを題材にした作品や、キャッチーなタイトルの作品などです。

「小説家になろう」以外で一般的に流行しているテーマを題材にした作品を「小説家になろう」に投稿しようと考えているのには理由があります。

現在の小説、アニメ、漫画などには流行しているあるテーマがあります。

そのテーマを題材にして文学賞や新人賞に応募する作品を書いた場合、どんなに優れた方が書かれたとしても十中八九受賞には至らないと思われます。

それはなぜかと言うと、文学賞や新人賞には結果発表までにある程度の時間を要し、結果発表の時にはテーマが流行遅れになってしまうからです。

しかし、今であればある程度のレスポンスがいただけるテーマではないかと思います。

正直に言うと、ある程度構想ができあがっているので作品として形にしたいのです。

キャッチーなタイトルの作品のほうだと、現在「本歌取り(パロディ)」のようなタイトルの作品を二作構想しています。

一作は恋愛小説、もう一作はR18の小説の予定です。

オリジナルのタイトルに恥じないような作品を書くことが目下の課題です。

現在、ヒナプロジェクトと博報堂DYデジタルが監修した田島隆雄さんの著書「WEB小説ヒットの方程式」を読み、「小説家になろう」から書籍化された作家さんのインタビュー記事からヒットの方程式を学んでいる途中です。

読了後、色々な本を読んで勉強してから執筆を始めようと思います。

コメント

>玉子王子さん

コメント?ありがとうございます。
「小説家になろう」の活動報告はブログのようなもので、書かれたコメントは私以外の方もご覧になります。
玉子王子さんからいただいたコメントはテキストファイルで保存し、コメント一覧からは削除させていただきました。
お返事は先ほどメッセージでお送りしましたのでそちらをご覧ください。
風富来人  [ 2016/08/04 19:59 ]
>不波 流さん

コメントありがとうございます。
私の書きたい作品には以下の種類の作品があります。
●書くことによって自分が楽しみたい作品
●文学賞や新人賞に応募するための作品
●読者の方に楽しんでいただきたい作品(「なろう」投稿作品)
全ての作品において読者の方に楽しんでいただきたいと思いますが、厳密には度合いが違うような気がします。
今は、「なろう」に投稿予定の読者の方に楽しんでいただきたい作品が書きたくてうずうずしています。
風富来人  [ 2016/08/04 09:54 ]
小説を書くということは、やはり誰かに届いた時に初めて意味を生じるのだと思います。
目標は目標として、差し当たり意欲を高めるために発表する作品というのも、あっていいのではないでしょうか。読まれているという手応えは、執筆の動機づけとしてこの上ないものですから。

時節柄、どうか無理なさらずに。
それでは。
不波 流  [ 2016/08/03 23:00 ]
>パン×クロックスさん

コメントありがとうございます。
生きていくうちに「今後いかがいたしましょうか?」という問いに対する答えを求めるためにいくつもの要素を入力することになるのではないかと思います。
例えば、妻のこと、子供のこと、両親のことなど。
「好きにしたらいいじゃん」という答えが得られるのは、若者とかごく限られた人かもしれません。
ニュートラルな自然体でいることは大事なことだと思います。
風富来人  [ 2016/08/03 22:55 ]
「今後いかがいたしましょうか?」人生において気にかけ続けるテーマですよね(´・Д・)」いかがあいなりましょうか? の中に、コントロール可能な部分を見極めて、準備する。そして行動する時は機敏に動く。この動くのが苦手なんですよね。
パン×クロックス  [ 2016/08/03 21:28 ]
>白鳥 真一郎さん

コメントありがとうございます。
すぐに発表したくてうずうずしてしまう「うずうず病」は不定期に襲ってきますね。
「小説家になろう」への投稿作品(特に連載作品)の場合、それをぐっとこらえてある程度書き溜めないといけないなと思っています。
流行しているテーマ、キャッチーなタイトルの作品は「小説家になろう」に投稿したほうが感想や評価などのレスポンスがいただけるような気がします。
村上春樹さんの「職業としての小説家」は私も読みました。
得るものが多かったですが、「この人の真似はできない」と痛感しました。
新作、マイペースで書いていこうと思います。
風富来人  [ 2016/08/03 18:47 ]
すぐに発表したくてうずうずしてしまうことってありますよね。

でも、それを何とか押しとどめて文学賞へ送る……。

しかし、風富来人様のお考えのとおり、キャッチーなテーマの作品は、時機を失しないうちに『なろう』で発表して感想をいただいたりする方が楽しいかもしれませんね。

最近、私は【職業としての小説家】というエッセイを読みました。私があまり好きではない感じの小説を書く村上春樹先生の本です。あろうことか、アンチ村上春樹派の私が、図書館で偶然手に取ってチラチラとページをめくっていくうちにその内容に引き込まれてしまったのです。

小説作法とか技術とかの本ではなく、小説家としての「村上春樹先生なりの心構え」が書かれているのですが、目から鱗でした。はっきりいって、面白くてためになりました。そして、村上春樹先生がとても偉大な人物に思えてきたのです(何を今更と言われそうですが)。

と言う訳で、二千円近くもするその本を、購入してしまいました。実に本を買ったのは数年ぶりです(いつも図書館で借りているのです)。

と、なんだかとりとめもないことを書いてしまいました。


新しい作品、待っています。


それでは、また……。
白鳥 真一郎  [ 2016/08/03 18:04 ]
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