「Collateral Calls-コラテラル・コール-」更新しました!

2016年 08月07日 (日) 22:36

第16話を公開しました!
【これまでのあらすじ】
 人類が人工飛行島に移り住み、竜を使役する時代。
 人工飛行島ガイストの衛星島セブンスの警備隊に所属する竜乗りの少年ヨエク・コールは、始祖竜アイラムの名と力を受け継ぐ少女キロア・ハートと出会う。彼女を捕えようとするテザヤル・ファン・カリオテの手から彼女を救護したヨエクは以降、彼女を巡る戦いへと巻き込まれることとなる。
 テロ組織ザンクト・ツォルンはキロアのことを偽の始祖竜と断じ、彼女の殺害を試み襲撃を仕掛けてくる。キロアから灼熱の紅蓮竜エリフへの変身能力を授かったヨエクはその力で敵を退けることに成功。
 しかし彼らを取り逃がした結果、ザンクト・ツォルンは再び襲撃、ヨエクの祖父で私設軍コールズ・レンジャーズの指導者であるヨエキア・コールを殺害されてしまう。肉親の死を目の当たりにし激昂したヨエクはエリフとなって敵を殺害。これを契機として島は戦争へと突入してしまう。
 指導者を失ったレンジャーズはヨエキアの遺言に従い、ヨエクを暫定司令として擁立。更にヨエキアの子飼いだったキヌアギア・ネレイドを幕僚会議議長に据えた新体制を発足させる。
 直後、ザンクト・ツォルンによる三度の襲撃を受けるが、既に竜の力を使い果たしていたヨエクは愛竜アズール・ステラに乗って出撃するものの、真竜の感覚に慣れた中でアズールと息が合わず、アズールを負傷させてしまう。
 アイラムに変身したキロア、捕虜となりながらもアイラム護衛という共通の目的のために共闘を受け入れたテザヤルらの協力によって敵を退けるものの、ヨエクは大きな不安を抱くことになる。
 島へと帰還したヨエクを待っていたのは、父とその妹弟だった。そこで叔母であるセニカ・トラスト・コール上院議員からヨエキアの国葬構想を打ち明けられたヨエクはレンジャーズ兵の士気を考え構想の譲渡を持ちかけるものの軽くあしらわれてしまう。
 自らの戦闘力、指導力にも限界を感じたヨエクはそれを打開するため、アズールとの連携を取り戻すこと、そしてレンジャーズにふさわしい指導者の後継者として現正規軍幕僚長であるトゥイアメ・バルトロメウと交渉するため、一路ガイスト本島へと向かう。

コメントの書き込みはログインが必要です。