「そだ☆シス」ができるまで(最終回?)

2016年 03月21日 (月) 09:19

※前回のお話はこちら。

●8.書籍としての形が確定して出版

 今年がうるう年でよかったね!(ほ、本当に……) の巻。


Mie「の、残りはっ!?」

ルナ「タイトルロゴと、カバーデザインと、帯のキャッチコピーと、その他少々」

Mie「Oh……」

 ラスボスを倒したと思ったら、更に奥から真のラスボスが出てきた感覚……。
 編集さんのお仕事は、本当に大変です。
 普通なら、これらはすべて編集さん側で決定するものだと思うのですけど、私の場合は例によって意見しちゃいます。

Mie「ロゴはこっちの方が……」

 いくつかの案の中から私が選びました。
 色合いについても、ちょっと修正をお願いしました。

Mie「このカバーだと、ちょっと男の方は手に取りにくいんではないかと……」

 コミック的で面白いなーとは思ったのですけどね。
 でも当初の案は、ちょーっとだけピンク成分があふれすぎていました。(色合い的に)

Mie「帯の文面なんですけど……」

 買ったら大抵は捨てちゃうと思うんですけど、買うときのきっかけにはなる重要なもの。
 コピーライターという職業が成り立つ理由が分かったような気がします。
 それにしても……帯の文面にまで手を入れた作者って、他にいらっしゃるんでしょうか?(汗)


ルナ「にゅ、入稿……できました」
Mie「お、お疲れさま、です……にゅ」

 なんとか、滑り込みセーフ。 実際にはロスタイム(アディショナルタイム)ですが、とにかくゴールできたので結果オーライ。
 年末の修羅場など、コレに比べたらどーってコトありませんでしたよ……。

Mie「orz」
ルナ「orz」


 なにはともあれ、なんとか完成しました。
 お手に取っていただければ嬉しいです。


ルナ「――ということで、完成本をお送りします」
Mie「わあああああああーーーーーーいっ♪」←HP全快

 これぞ作者特権!
 巻数が増えると扱いに困るというウワサの献本ですがw、私にとっては初めてなので狂喜乱舞!

i3wo8dg8328x4vb62z9n3b7sm82p_y5o_2s_2s_25p.jpg踊りの様子。

 最後までイロイロとありましたけど、これでめでたしめでたし♪

(おしまい)










ルナ「では、2巻の作業を始めましょう」
Mie「…………えっ?」

ルナ「2巻です。夏には出します
Mie「……」

 さ、さすがプロ。
 ルナさんのHPは、ケタが違った……。

Mie「が、がんばりまひゅ」

私達の戦いはこれからだっ!



(これからもつづく?)
 私に限らず、担当さんにもご質問などありましたらどうぞー。

コメント

 お返事が遅くなりまして……。m(_ _)m

>ピンク
 PC画面で見せていただいた分には「キレイだなー」という感じだったんですけど。(^ ^;)

 流通についてはまったく分からないので、こうしてお話を聞けると楽しいですねー。
 電子版はメジャーなところだったらだいたい取り扱ってもらえる、と聞いています。

>「い」抜けですよね
 ぐふっ……!

 ……もう日数が経ちましたのでお話ししちゃうと、「なろう版」と見比べながら構成から見直しました。
 ですけど、まったく原型がないというのもどうかなーと思ったので、敢えてなろう版と同じ場所も残しました。
 喜んでいただけてなによりです~。
Mie  [ 2016/03/30 05:16 ]
 沖縄や離島にもそろそろ届いたかな?

 近所の一般書店からは店頭から消えたところも出てきました。デビュー作と言うことで、配本が薄いところもあるようですね。一応、在庫を書店員さんに訊いてみると良いかも?ストックの品出しが間に合ってないこともあります。希にほかの棚に移動していることも。それでないなら、オタク専門店の方がまだ在庫を持っているかも?
 25日の電子書籍の方は、KindleやBook☆Walkerなどで取り扱いがあるようです。いつも利用している電子書籍書店を覗いてみると良いかもですね。売り切れ無し、全国一斉で書店=サービスによっては日付変更と同時に発売開始のところもあるようです。


 印刷書籍の185頁7行目、「…してくれなものかと…」、「い」抜けですよね?
 電子書籍だとこっそり更新されますが、印刷書籍だとこのままです。増刷時に修正されますが、初版を御購入の皆様は、エラー切手同様貴重ですのでセラさんやセーレちゃんのように数冊確保されると後々?

 既に5回読み返しこれから6回目です。殆ど書き直されていますが、何ヶ所かここと同じ文書が残っていて、見つけて嬉しくなると共に作者様も拘っていた下りなのかとついつい笑みが零れます。人に見られると変な人との視線がグサリと突き刺さるんですけどね。でも気にしないさ。
詠月寂夜  [ 2016/03/23 19:36 ]
ピンク・・・ピンクですか・・・(遠い目
以前妹に、「近所の書店で白昼堂々とコバルト文庫大人買いできる勇者」と讃えられた事が・・

今はネットで通販使えるので、便利でいいですね~

密林班は届くのが明日になる模様・・・え?
通常11~12日以内に発送します。だとぅ?
在庫薄いのか
よ、予約組だけでも早く・・・
とんべり  [ 2016/03/21 13:52 ]
ピンクなカバー
 確かに殿方は引いちゃうでしょうね。他にも、四方や育児コーナーに置かれることはないかと思いますが、通路が異なる女性向けコーナーにだけ置かれると、殿方はこの書店には配本はなかったのかでスルーでしょう。読書人の上級者なら在庫を尋ねたり客注での取り寄せを試みたりもしますが、普通の人はね。平置きでなくとも面陳とか、書店周りの営業や時に著者がコッソリ並び替えるというネタがあるくらい、置かれ方は大事ですよね。

 男性読者へも広くアピールするのであれば、女性向けコーナーにだけとしないように、書店さんへ祈るモノなのかも?
 ネットとかの声だと、九州北海道の一部はこれから入荷。一方で、新潟や大阪までは18日金曜日には並んでいた模様。春分の三連休が恨めしい…。ついで、よく利用している電子書籍屋さんでは、まだ刊行予定に上がってない。TOブックスの取り扱いはあるから期待しているのですけどね。電子書籍ならピンクフリル触手付きのカバーでも恥ずかしくないんだからねッ!

 ベビーベッドで物心付いた(ジャスのみ)時には既にセーレちゃんに確保され手を繋がれていた下りやエミーちゃんとの初邂逅は特にお気に入りで、どう加筆改稿されたか、一番楽しみにしているんですの。
詠月寂夜  [ 2016/03/21 12:53 ]
コメントの書き込みはログインが必要です。