作品について

2016年 02月14日 (日) 13:13

 僕はこのサイトで短編を投稿してはいるが、文字数としては千文字から二千文字ぐらいの比較的文字数の少ないものしか投稿していない。
 その文字数の中で自分の伝えたいことを伝えられているかというと自信を持って伝えられたと言うことはできないと思う。
 僕の短編には、もっと修正するべき所が多くあり、それを放置しているので、質としてはあまり高いとは言えない。
 そして、共通して言えることは、オチがバッドエンドということにあったりする。それは意識してそうなったわけではなく、自然とそうすることでしか、オチとしては完成しなくなってしまっているだけなのだ。
 勿論、脱バッドエンドを意識しても短編を書いた。それが、「雪の彼女を想う」である。僕として、これには数多くの謎があり、その答えを読者に考えてもらう形になっていると思うのだが、このような作品は僕としては大変好きであり、このような作品をもっと書きたいと思っていたりもする。
 でも、この作品の悪いところは、少しあらすじっぽいところじゃないかなと思う。
 中編ぐらいの長さにすれば、何故そのオチになったのかというヒントを読者に与えることができ、完成度の高いものになるのではないだろうか。
 このような反省点を長編小説に活かしたいし、完成度の高い長編が書けたならば、短編なんて、そうそう書くものじゃないと思う。
 実験というか多くの手法を試すことができる短編で、掴んだものも少しはあるので、もっと短編を書けばもっと多くのものを掴める可能性はある。
 そのようにして書かれた短編と思っていただければ有り難い。

 そして「アウトロー・アウトロリータ」につきましては、キリのいいところで切りまして、暫しの休載ということになります。
 一生休載しているかもしれません。休載の理由については、まだ投稿されていませんが、最終話の後書きに書いてあると思います。それ以上は理由として、書くことはありません。

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