「銀の剣士と黒の殺し屋 -面影-」

2016年 01月25日 (月) 21:15


 前々から直したいなぁとは思っていたのですが、思い切って銀の剣士と黒の殺し屋をリライトすることにいたしました。
 と言っても、少し前に、書き直そうと進めていたのですが、きれいさっぱりデータが飛んでしまったので、また、新しく書き直すことに。
 一番最初に書いたのが高校時代だったこともあり、もうストーリーの軸は変えられないから加筆加筆で進めようとごり押ししております。
 なんか、最終的に、最初の倍くらいの文章量になりそうです。
 前はあまり入れなかった玻璃やアラストルの外見描写にももうちょっと力を入れてみようかなとか。
 玻璃は、アラストルの妹が成長したらこう育つんじゃないかと彼が思い描いていた姿そのものなので、彼にとっては色々複雑な相手です。
 外見は、嫁に出すのを楽しみにしていた妹で中身は得体の知れない子供なのです。

 あとは、序章追加して、少しだけ玻璃の視点を足してみました。
 そして、玻璃がよく目撃した白い服の女こそ、未来の露さんの嫁だったりします。
 涙(れい)と言う名で泣くのが仕事の龍で、歴史を動かすような誰かが亡くなる前に、その人の家や縁が深い場所で泣くことが彼女の役目です。
 姿は黒い髪に碧い瞳でいつも白い服に身を包んでおり、常に泣き出しそうなくらい表情をしていて、亡くなる人に縁が深い人の為に、心を痛めて血のような赤黒い涙を流し、不吉の象徴として人々に忌み嫌われています。
 涙は心優しい龍で、天下の民をとても愛していますが、天下の民からは嫌われており、龍の中ではかなり魔力も弱く、疫病を流行らせるような力を持っているため、かなり後ろ向きな性格をしています。
 そんな彼女の唯一の心の支えは露なのですが、二千年以上片想い中だったりします。
 別に露さんが浮気性なわけでもなく、たまには龍だって運命の相手を間違えてしまうことがあるということです。
 露さんとメアリーさんの話より後に涙さんの話があるのですが、先にそっちを書いてしまおうかと。
 メアリーさんの話も涙さんの話も書いている最中に気が滅入ってくるので、あまり進まなかったり。
 別に露さんが嫌いなわけではなく、彼は女性を泣かせてばかりいるようで、彼の周りの女性は泣いてばかりいる印象なのです。
 そろそろ神楽さんも書きたいのですが、道さんが拒否していることと、玻璃さんが中々動いてくれないことで、もやもやしたままです。
 暫くは、銀の剣士の加筆修正を進めながら新作を練っていこうかなと。
 しかし、加筆量が結構多いので、更新遅めです。
 あと、一章1とか一章2とか今までに無いような途切れ方してます。すみません。
 しかし、スペース空けまくるのと、頁変えるのどっちが読みやすいんだろう。
 個人的には改行の方が好きなんですが、ウェブ上だと結構目が疲れてしまうので、今回は章を区切ってみました。

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