月の戦士12-2を投稿しました(約三か月ぶり!)

2017年 07月17日 (月) 23:32

これほど長い期間にわたってひとつの小説を一話ずつ書きながらアップしていると、ときどき伏線の入れ忘れということが起こってきます。プロットを緻密に立てていればよいのですが、書きながら思いつきをどんどん放り込んでしまう私のようなガサツな物書きは、「しまったー」ということが多いのです。

今回「伯爵家の秘密」にいただいたご感想の中にも、まさしくその点を指摘してくださったものがありました。「武器商人ギルド」は確かに開始時のプロットにはなく、ストーリーを面白くするために途中で挿入したものです。バレバレですな。とほほ。

「月の戦士」で、その伏線の入れ忘れに当たるのが、今回登場した戦士長クーランの弟ブリアンです。本来ならば村での生活の中で、通行人でもなんでも登場させるべきところを、すっかり入れ忘れておりました。登場のしかたの唐突さがハンパありませぬ。
平和主義者で物静かで影がうすくて、でも新しく来たレウナが村人たちにつらく当たられている時期に、ほんのりと好意を見せてくれるような人物。兄への反発からセヴァンに肩入れしてくれるようになる過程があるといいですねー。
村での生活については書き足りないところが多々あり、完結してから加筆しようと思っていますので、おゆるしください。

そういうミスをチェックしながら推敲するのにかなりの時間がかかってしまい……って結局、更新遅れの言い訳かーい。

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