竜司新作2作公開!

2012年 01月14日 (土) 13:18

センター試験を受けた受験生の方々、一日目お疲れ様です。


・・・さて、竜司の新作が2作公開されます。


というか、一つは『金魚』という作品で、既に公開してあります。

彼が飼っていた金魚の話なのですが、僕も彼とは小学生の時からの友人でその金魚のことは知っていたので、なんだか不思議な気分で読みました。個人的にはおすすめできます。



もう一つは本日20時あたりに公開される新作です。


『セシルs・メモリー』という連載です。


僕が最初に読んだ時、彼の代表作的な『外道の秘』はまだ作られていませんでしたので、これが竜司の代表作になるかなと思った記憶があります。


・・・といっても我々は知名度が低いし、何より知名度を全く気にしていないので(笑)、代表作も何も無いのですけれど。


ただ、我々はふたりともプロ志望じゃないので、ある意味では趣味を極限までに反映させたものが作れるとも思っています。
というよりも、そもそも我々は「なんかつまんねーな、打ち合わせなしで小説書いて、リレーでもするか、暇だし」っていう感じの軽いノリでメールでの受け渡しを始めたのが小説執筆の始まりなので、「趣味」であることに大変な意義があります。


そういった意味では今回の『セシルs・メモリー』は竜司の趣味が完全に反映されているなと思いますね。


僕も、まだ『セシルs・メモリー』を読者として前編までしか読んでいないので、まぁ、明言は避けますw


僕も個人的な趣味を通していきたい気がしますね。


僕の場合、全員に心に少しずつ響く小説は望んでないですし、誰か一人に強く影響を与えられる読者を選ぶ小説のほうが好みですし向いている気がしますから、今後も王道よりも邪道を行きたいですね。


最近読んだ構成美重視の『名探偵に薔薇を』のような小説が僕のスタイルのルーツですし、作風では同じく最近読んだ『パラサイト・イヴ』『深海のYrr』みたいな辞書片手に読むと楽しめるような科学系小説に近いので、竜司のスタイルとは合作の時にイイ化学反応を起こせたらいいですね。


コメント

>>聖騎士さん

そうですね(笑)
確かにこの場合「正道」ですね。
僕のイメージだと

王道:善
正道:正

覇道:悪
邪道:誤

というようなニュアンスが多少ある気がしますね。
辞書的にはハッキリ分かれるのでニュアンスの領域ですが。

多くの人が求める読者数や評価よりも寧ろ限られた人へ強くメッセージをという目的を通すなら邪道に近い気がするので「正道」を使うのが正しい気がします。
まぁ、この辺りの信念も、どっちが多数派かというだけのような気もしなくはないんですけどねw

去年あたりからこのあたりのよくある誤用みたいなのを虱潰しに観て回ってはいるのですがどうも小説内ならばともかく普通の雑談なんかだと、ついついやってしまいますねぇ(^_^;)

共感と御指摘、非常にありがたいですm(_ _)m

raki &竜司  [ 2012/01/14 19:03 ]
なるほど^^
僕の考え方に非常に近いので共感が持てます。
ちなみに「王道」の対義語は「覇道」です。
「邪道」を使いたければ「正道」と表現した方がいいですね。
今夜は企画が開催されるので読めるかどうかわかりませんが、読めればぜひ感想を書かせていただきたいと思います。
退会済  [ 2012/01/14 13:32 ]
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