遠藤周作

2017年 07月18日 (火) 04:02

少し前に読んだ遠藤周作の「影なき男」という短編小説が面白くて、他のも読んでみようと「海と毒薬」に手を出してみたんですが、あまり面白いとは思えませんでした。今も「深い河」を読んでいますが、これもあんまり……。
「影なき男」は、阿刀田高のブラックユーモア傑作集に入っていました。だからでしょうか。ブラックユーモアということで、短いなかでうまくオチがつけられていて、ああ、すごいな遠藤周作って思わされました。昔の人の作品なのに読みにくくないし。
僕は単純に「面白さ」「感動」が欲しいみたいなので、あんまり真面目すぎるのは苦手かもしれません。ネットの情報だと「女の一生」というのが感動するらしいですが、確認してみたらページ数が1000もあり(一部二部合わせて)、読むのが遅い自分はとても時間がかかりそうなので、一旦、遠藤周作からは離れて、違う人の小説を読んでみようと思います。(多分、太宰治の斜陽です)
という独り言でした。さようなら。

コメント

三笠さん

コメントありがとうございます。
宮沢賢治は宗教色が強い作家なのですか? 知りませんでした。
太宰治の『服装に就いて』というのも読んだことないです。
本は二年前ぐらいからちょこちょこ読むようになってきた感じで、まだあまり知らないので、これから色々とゆっくり読んでいきたいと思っています。
今度『服装に就いて』、読んでみようと思います。
O馬鹿者  [ 2017/07/25 00:50 ]
私は、遠藤周作は芥川賞受賞作の『白い人』を読んだくらいですねー。
キリスト教のことはあんまり詳しくなくて、遠藤周作の書こうとしていたものが、いまいち掴めなかった(笑)
個人的にはかなり難解な作家です(笑)
ちなみに宗教色の強い作家だと宮沢賢治とかの方が好みです。

そういえば太宰治の『服装に就いて』は読んだことありますか?
かなり馬鹿馬鹿しくて、面白くて笑えましたよー。

三笠佳  [ 2017/07/24 22:12 ]
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