作品一覧全7件
短編
久しぶりの投稿です。 かなり前に書いた小説ですが、ほったらかしになっていました。 何かをマネて書いたのか、時間の経過を評価に加えたかったのか。 過去の私が考えたことは、現在の私にはさっぱりなのです。 そういうわけで、色々とわからないですが、とりあえず投稿してみようかと。 久しぶりに自らが読んでみて、なんとなくおもしろかったので。。。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年06月10日
友情 読了時間:約6分(2,826文字)
連載 4エピソード
僕は天井のシミについて色々考えている。 そこへ母はノックもせずに部屋に入ってくる。 母は笑顔で無邪気。 僕は味も素っ気もない。 さて、昼飯は何にしようか。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年01月31日
母 無邪気 昼飯 文学 短篇 カウンセリング 無人島 読了時間:約10分(4,930文字)
短編
私は息子を幼稚園に連れていく途中、とある隙間を見つけた。 そこには男が存在しており、その男はいつもその隙間から何かを伺っている。 何を伺っているのかは知らないが、私はその隙間のことをあまりよく思っていない。 しかし、その隙間の男から、私にアクションを起こしてくるという短篇小説です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年12月12日
男 私 妻 幼稚園 隙間 介護士 読了時間:約5分(2,387文字)
連載 完結済 10エピソード
私が今まで書いてきた超短編集が、10個と溜まりました。 全体的に見て、不思議な感じのするものが多いのかなと。。。 それを”連載”という形で投稿しようとする次第です。 投稿すればトップページに出ますが、その後はまるで絶対的な闇が覆い尽くしてしまうように影をひそめてしまいます。 そんな小説たちに日の光を! ということなんです。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年11月20日
文学 短篇 不思議 読了時間:約27分(13,277文字)
短編
ある日突然アミグロランドが私のアパートへ訪れた。 それが良いことなのか、悪いことなのか。 顔を洗って考えてみても遅くはないだろう。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年11月09日
老人 私 アパート 読了時間:約3分(1,344文字)
短編
「重力が無くなる3日前の午後」の続編。 というのは、タイトルを見たらわかることかもしれません。 重力が無くなってからの私の生活は、様々な面で変化しました。 もうそれは、劇的に。。。と思います。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年11月02日
大自然 無重力 生きる 私 読了時間:約3分(1,497文字)
短編
ある日、あと3日で重力が無くなるのです。 そんな現実を突きつけられた私の3日間。 色々考えたんだけど、いったい私はどうなるのですか?
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年10月23日
宇宙 大自然 文学 読了時間:約3分(1,125文字)