おっぱいを揉みたい。それの何が悪い! 揉んでやる! おっぱいを揉んでやる!
…………はっ、そういえばオレは彼女がいないんだった! 忘れてた! これではおっぱいが揉めないじゃないか!
そうだ! おっぱいに似た感触の物を触ろう! そうすればおっぱいを揉んでいる事になるはずだ!
という事で行くぞライタ! 疑似おっぱい探しの旅に!
「勝手にやってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――ッ!!!!!!」
…………はっ、そういえばおっぱいの感触が分からないから、いくら疑似おっぱいを探しても無駄じゃねえか!
という事で行くぞライタ! 本物のおっぱいの感触を確かめるぜ!
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!!!!!」