そうシステムは永遠に動き続ける。このシステムに時間はない。
生命は作られた存在。
不思議に思わなかっただろうか。宇宙はなんであるのか、そしてなんで、人間は言葉を話せるか?
そもそも宇宙も作られた存在なのだ、、、、、、、、僕は死んでから分かった。
1つの生命は死ぬごとにランクアップする。最初は細菌そして、植物、動物
何万回も死んでいろんなところに移転されていく。
100万回死ぬと人間になる。僕はたまたま地球の人間に生まれただけだ。
あと、1回ごとに記憶はリセットされる。
全部記憶がないわけでもないが、、正確には心が発達してるのだ。
ていゆうか記憶がないからほとんど、同じ生命だけど記憶が違うから違う生き物なのか、、
そして100万回+1回目には生命最終の形。星の責任者となる。
ちなみに星の責任者=管理する星と管理する星のために作られた小さい宇宙も管理するのが僕の役目らしい
そういえば地球にも管理者がいるんだよな、、、、
あと宇宙がなくなることはないから一生生きることになるのかーー
ただ、もっと地球の生活を楽しみたかったなーーご飯とか食べれないし、、、
日本に帰りたいな こんなこと知らなくてもよかった。
あれ今思ったけどこれ、自分が神だから何でもできて楽しくね????
これ日本に帰るより面白そうじゃね??
だってまだ魚類もいないけど細菌だけがいる世界だよな。時間とともに人間もできるけど、、、
けど、よっしゃ目指すは日本。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
残酷な描写あり
最終更新日:2017年11月03日
オリジナル戦記 伝奇 日常 青春 時代小説 異能力バトル 冒険 近未来 人工知能 タイムマシン 天災 中世 西洋 ハーレム ロボット
読了時間:約16分(7,848文字)