作品一覧全6件
連載 2エピソード
「星が…空が好きなんですか?」 「…ずっと、このままではいられない。」 「星は、回る。僕らも、、、」 会えるのは、週に八十分。 星を見ることしか出来ない君と、星を見せることしか出来ない僕の淡く切ない幼恋。 ◯ほぼ、初連載ものの投稿です。生温かい目で見守ってくれると嬉しいです。 スマホで書いてるので不定期です。 ほとんどが友人による実話なので、終わり方は見えています。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年04月04日
中学生 恋愛 切ない 星空 天体 ほのぼの コメディ は、できるだけ頑張る 読了時間:約3分(1,098文字)
短編
修学旅行のスローガンを真剣に考える高校生。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年05月18日
学園 コメディー 自暴自棄 読了時間:約3分(1,359文字)
短編
名前が同じ。 それだけの事に少年は迷い、嘆き、救われる。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年05月05日
ダーク 読了時間:約2分(959文字)
連載 完結済 21エピソード
サブリミナル・・・未だに謎の多い生命の未知である。閾値以下の刺激(映像・音声等)によって生体に何らかの影響があることを指す。世界の陰で十九世紀半ばから研究が始まった。 第二次世界大戦中には、とある国でタシストスコープ(非常に短い時間だけ写真を投影する装置)を用いて兵士たちに敵機を認識させる訓練が兵士にも極秘でほどこされた。 二十世紀に、とある不人気政治家の演説でバックからのスピーカーから聞きとれないほどの短い時間だけある音声が流された。 そして、演説の後、聴衆からのスタンディングオベーションがいつまでも鳴り響いた。 誰も気づかなかった。気付けなかった。 だが、どの世界にも例外がある。 世界の陰に潜るのに特化した「裏」の人々はサブリミナルの存在に気づくこととなる。 爆発的に起きたサブリミナルブームは「表」の人間に知られず、しかし、「裏」社会に根を強く張り、技術繁栄を続けた。 しかし、ある出来事により、ついにサブリミナルが「表」の人間に存在がばれてしまった。 そして、サブリミナルは「表」の世界で存在を全否定され、使用・研究を禁止した。 すると、「裏」の世界では「表」の世界からの圧迫を受け、技術開発を止めざるを得なかった。 しかし、「裏」よりもさらに深い場所に蠢く「闇」は「表」と「裏」にばれることなく研究を続けた。そして―――――― ※不定期更新
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ノンジャンル[ノンジャンル] 残酷な描写あり
最終更新日:2012年02月19日
SF 裏社会 学園 闇 スパイ 組織 戦闘 軍隊 銃 兵器 技術 読了時間:約106分(52,733文字)
短編
  読みきりで書かれているよくある夏の日です。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年04月02日
コメディー 青春 読了時間:約6分(2,861文字)
連載 完結済 4エピソード
普遍な高校に巣食う高校男女6人組のほのぼのとしたフツーでふつーな物語(のつもり)。 学園ものでも恋愛要素一切なし! 作者の楽しみで書いてます。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年02月22日
ほのぼの コメディー 学園 読了時間:約7分(3,426文字)