貴女の居場所と私の居場所

久々に書いたお手紙のようなもの。

つらつらと赴くままにこの前の事を書いただけ。 いつ離れたのか、逃避行を終えるまで。

ふと浮かんだだけの文章。 なりたかったのは、白鳥でなくてアヒル。

ある日、大地に咲いた花。 それを見つけたある人のお話。 のはず！

歪で溢れた色んな世界

雨が降る度に。この通りを見る度に。通る度に。ふと、思い出してしまう。そして、改めて決意するんだ。『背負っていく』―と。

今までの事をなんとなく、まとめてみました。 書いた時期が違うので、途中変なところもあると思いますが、ご了承ください。 連載形式になっているのも同じ理由で、一応区切り（場面転換）の意味で取って頂けると幸いです。 自分のみの目線ですので、ご注意ください。

貴女様へ。まずは一つ、応えましょう。

過去から今の大雑把なまとめ。ただし、私の目線です。