作品
ユーザ
ログイン
ふゆきさき
冬紀咲
お気に入り
メッセージ
設定
ブロックする
ミュートする
トップ
活動報告
シリーズ
作品
レビューした作品
ブックマーク
評価をつけた作品
お気に入りユーザ
プロフィール
作品一覧
全9件
短編
嫌悪感を抱かれながら。
暗めのお話です。兄弟、姉妹がいるのならばほぼほぼ確実に当たるような問題を取り上げました。 やはりこれって仕方ないことだと思います。 本作は前作、前々作と同様に短編となっておりますので、すぐに読了することができるかと。
作品情報
純文学[文芸]
最終更新日:2018年12月18日
日常
読了時間:約4分(1,618文字)
短編
眺める電車と逃げ出したい。
前回の「思い出の中のコンビニで。」に引き続き、超短編です。似たような雰囲気で書いています。
作品情報
純文学[文芸]
最終更新日:2018年12月18日
日常
読了時間:約4分(1,569文字)
短編
思い出の中のコンビニで。
毎晩仕事帰りにあるコンビニに通う女性の話。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2018年07月06日
日常
読了時間:約3分(1,370文字)
短編
少女と少年。
恋愛ではない、固く結ばれた何かを表現したかった話。
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2018年01月20日
読了時間:約3分(1,237文字)
連載
1
エピソード
虹色の雨
ある日、日本全体に虹色の雨が降り注いだ。その雨は数ヶ月にも渡り、日本中を虹色へと色付けていく。昔の本によると、その雨に触れた人は次々と倒れていき__最終的に亡くなってしまうらしい。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2017年10月15日
日常 私小説
読了時間:約4分(1,601文字)
短編
死んだら御免、指切った。
親友と引越しをする前にした、3月27日の午前10時に会うという約束。 少女は少年に会いたくて、毎年毎年約束の場所は向かう。そして、例外なく今日も少女はそこへ向かった。 けれども少年は年間来るのが遅くなっているため、いつくるかわからない。 今年、少年が場所に来たのは、3時半という過去最低時刻だった…
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2017年08月02日
日常 青春 友情
読了時間:約16分(7,617文字)
短編
催花雨で咲く頃に。
男は毎年、春になり、桜が咲く頃になるとある桜の木の前へくるらしい。だが晴れている日はこないのだ。奇妙なことに雨が降っている時は絶対と言っても良いほど来ている。 何をしているのか、はたから見たら全くわからないそうで、傘をさしてただただ桜を見つめているそうだ。 春で桜が咲き、雨が降っている今日も彼はそこにいた。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2017年06月24日
恋愛 悲劇 喜劇
読了時間:約9分(4,482文字)
短編
世界一愛おしい「ばーか」。
俺が惚れている、彼女はいつも、「ばーか」と綺麗に笑うのだ。 けれど、ある日、学校から二人で下校している時に車だ突っ込んできて...!
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2017年06月21日
スクールラブ 恋愛 悲劇 喜劇
読了時間:約5分(2,368文字)
短編
だから「愛の告白」とやらは嫌いなんだ。
ごく普通の中学二年の少女。彼女曰く、彼女はモブの中のモブらしい。この方、生まれてから一度も身内以外に可愛いと言われたことがない。 そのため、彼女にはどうしても不可解なことがあった。 「何故稀といえど私に愛の告白とやらをしてくる人がいるんだよ?しかも今まで告白してきた人たちはみんな元友達。そもそも告白して何になるの。私なんかと恋仲になるより友達のが何百倍も楽だし楽しいじゃないか。 あー、気持ち悪い。」
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2017年05月28日
日常 恋愛 シリアス
読了時間:約9分(4,027文字)
作品検索
作品絞り込み
すべて
連載中以外
完結済
連載
連載中
短編
R指定・残酷描写作品を除外