鏑木湊はひょんなことから幼馴染と死別してしまったが、幸か不幸か死後も記憶を保ったままだった。
そこで出会った神様に異世界息を勧められるが、幼馴染達のいない別世界で自分が幸せになれるとは思えず神様の申し出を一度は拒否する。
しかし、神様の言葉に考えを新ため、新たな幸せを探すことを決意する。
地球とは違い命の軽い世界で神様との約束を守るために様々な経験を乗り越えながら成長していく。
主人公は基本的に高スペックでかつチートを与えられているので、やたらご都合主義が目立ったりするかもしれません。
文才ゼロでかつ自己満足作品になりますがよろしければ読んでやってください。