【毎日更新】 一日一遍。十日で十篇。百日百篇。目指せ一年間更新。まずは三日頑張ろう。 継続は力なりを証明するのだ。 テーマについて徒然と書き連ねます。

一文字物語の作品です。 お題は「鏡」

　科学と同様に魔術が進歩した現代の中で、様々な魔術師たちの思いと願いと色欲と恋心とその他もろもろが錯綜する。キス魔の師匠、純真無垢すぎるパ－トナー、精霊王の娘の騎士、風の爆裂ボディ魔導師等々のヒロインたちと主人公が織りなす魔術ラブコメらしきものが、今始まる。　　　　　　「そうだ。京都へ行こう」「師匠。岡山のテレビ紹介見ながら何言ってるんですか？」　　　　2章京都編、始まりました。

ambivalence：不可逆性。矛盾。進路選択を控えていたり色々真剣に悩む少年少女たち。でも遊んだっていいじゃない！　そんな矛盾する思いを抱えた学生生活を描くコメディー。キャッチフレーズは「登場人物の数だけストーリーがある」

200文字の企画小説です。テーマは「白」 興味を持たれたら、是非ご参加してください。

魔剣を持って殺された伯爵。いま、その謎に相棒を失った私立探偵が立ち向かう。

あなたは過去を信じられますか。自信を持って自分の過去を語れますか？ 過去を人の手で変えられてしまう世界に生きる僕は信じられません。 過去は妄想ではありませんか？過去は本当にあなたの思うものですか？ もし僕の言葉を聞いて不安になった人は、写真を見たり旧友に連絡を取ってください。 あなたが過去の変わらない世界にいるのなら、それで不安は取り除けるはずです。 僕らは神様が作った不完全な世界に生きている。だから、僕はこの不安を抱えて生きていく。

陣野隆司は心の奥に眠る嫌悪感に押しつぶされかけていた、そんな時に、彼は森田音衣という少女に出会い、心を触れ合わせる。　『Ambivalence Days』の前日談。森田宏哉・森田音衣・陣野隆司の出会いの物語。

春の色と言えば桜に恋のピンク色。でも青い春という言葉のとおり、昔は春と言えば青だったのかもね。芽吹いたばかりの新緑の青々しさも春の色だと思うんだ。

地図を広げてみてもチンプンカンプンってことがありませんでしょうか？　今回はそんなお話。