ある、なろうの小説を読んでいたら自身の身長の数倍の長さの剣を振り回しって言う描写があって、ちょっとこれはないわ。と思い、無茶苦茶ツッコミ入れて見た。

ア×リカとフ×ンスが戦争を始める。そこに従軍カメラマンとして行っていたAが帰国したので戦争の様子を聞いてみたら。

仮面ライダーのライダーキックについて、考えてみた。

さっき、うたた寝していた時に見た夢がちょっと変わっていたので忘れないうちにエッセイにしてみた。

自分の書いたロボット物の小説があまりに読まれないので、色々言い訳を考えてみた。

　ロボットごと異世界に召喚されたおっさんが、その世界で無双する話……ではなく、おっさん勇者に振り回され散々な目に遭う異世界の住民達(魔物含む)の苦難に満ちた物語である。 　勇者としてロボット、エルンファストと共に異世界に召喚されたおっさんは、その世界でイリシャと名乗る青年とその仲間達に出会う。イリシャ達に魔物から国を守ってくれる様依頼されたおっさんはその方法として、何故か世界征服する事を宣言する。そして、何も考えず魔王軍に突っ込んだおっさんは取り敢えず四天王第四位、風のブラキオスを拉致って来てしまう。

ファンタジー世界で攻撃魔法と回復魔法が同列で語られていることが多いが、回復魔法を真面目に考えてみたら結構とんでもなく事になってしまった。

人間の体を機械に変えたら、どこまでやったら人間じゃなくなるか考えてみる。

ある自衛隊の駐屯地。そこで試験中のプロトグライド。 プロトグライドのテストパイロットである遥香は、試験中にテロリストの戦車を見つける。 プロトグライドによって簡単にテロリスト達を行動不能にした遥香だったが……

人類はヴァーンと名付けられた異星生命体と交戦中だった。人類はグライドと呼ばれる人型機動兵器を使いヴァーンと戦っていた。グライドの操縦手である神楽坂景一は、戦闘中にヴァーンの重力兵器によりグライドごと異世界に飛ばされてしまう。なんとか地球によく似た惑星にたどり着いた景一だが、そこは魔法があり、ドラゴンが闊歩し、機人と呼ばれるロボットまで存在するファンタジー世界だった。 設定は真面目だが、内容はギャグ。1話々が短めの気楽に読める小説を目指しています。