超短編作品になります。約1000〜3000文字のものとなっております。 なお、話によってジャンルが異なります。気になったものを読んでいただければ幸いです。

詩のあれこれなんて知りませんが、詩だと思えば詩になると信じています。

大学二年生になった立林智大は幼馴染みの徳田みほりのことを忘れることができなかった。初恋の相手に振られてもなお、想うその気持ちを押し殺していたが、キャンパスで彼女と再開する。

一夜にして家族を失った辰信、そんな彼を拾った峯藤仁、彼らに待ち受ける運命とは。 出来るだけ更新を早くしたいですが今年度は諸事情により難しいかもしれません。ご了承ください。