酔うと、ちょっとねえ、な人になります。

そのヒロインのことが、好きだけど、素直になれなくて。

夜は寒いまるでついてもついてもはんぱつしあうぜつぼうを感じさせるもの

こんな想い、したいわけ、ないだろ？まるで、見捨てられた犬にされた気分さ。

あらすじと呼べるものはありませんが、できれば夢と幻想を持っていない方々への。

哀しみの数だけ夜空に星が輝くのなら

あたし、たまあに、神様のこと、思います。

こころ、放り捨てたあと、 もう、どうでもよくなったけれど、 あのひとに 救われたはなしさ、 ゆるうく、ゆりゆり？

ある、女と、その女が愛する女の、夢と自由を求めた旅の結末か？ いや、そのふたりに、朝日はふたたび昇るのだろうか？ ちょっと、はーどぼいるど。 拙作『ゆるうく、ゆりゆり』、の中で、ちょっとういちゃってるので、こちらに。

あたしが、「サラバ」と、いいたいはなしさ。