大学生活もあと半年となった柚と玲奈。そんなとき、柚は夢と同じ桜をみつけた。すると、大学にいたはずの二人は…。

罰ゲームで付き合うことしたかなえと圭太。しかし、理由はそれだけではなかった。

何年も続く冬の山に一人の女の子がすんでいました。ある日、ヤマトという迷子の男の子があらわれたのです。ヤマトを村にかえそうと歩み始めたとき迷子は…。

久し振りのデートで大事な話があるといわれた。まさかのプロポーズと思いきや、別れの言葉だった。

逃げたくなりました。 ただ、それだけです。注：一人言です。

社長である父親が連れてきた女は家の財産を狙っていた。和真は父親と女を別れさせようと行動にでる。

エルにずっと謝りたくてお礼を言いたくて手紙をだした。だけど、本当の本当の君への想いは伝えられない。「届かぬ人へ」の別サイドのお話です。前作を読まれてからの方がわかりやすいかもしれないです。

幼馴染みと別れた彼女の代わりに旅行に行くことになった沙耶香。好きだった彼に対して、いい加減けじめをつけようと考え始めていた。

思うままに書いたことです。そのため、文章つながってないです。鬱っぽいです。

小さな国の物語。僕は、他国に嫁ぐ姫に恋をしていた。