雨の降る日は気分がブルーになる。そう思っている美夜は雨の日にムカツク男と出会う。ムカツク男のせいでイライラした美夜はイライラ解消のため合コンへと足を運ぶ。そこで彼女は永遠と呼べる恋をする事となる…。

雨の降る日は何だかテンションが下がる。そう思っていたけど、今は雨もそんなに悪くなぃなぁと思う。だってきみと出会ったから。

今年も私は１人で星を見ています。あなたは何をしていますか？私は今でもあなたを忘れることが出来ないでいます。ねぇ、会いたいよ…

僕は毎日同じ時間に同じ場所に足を運んでいる。そして毎日彼女を見つめている。これは恋なのか？恋と呼ぶにはふさわしくない気がする…

あなたと過ごした日々。私はきっと忘れない。あなたとの最後の口づけ。私はきっと忘れない。