人間たちが住む場所の遥か彼方には神々が住む天界という場所がある。神々はそれぞれ規格外の力を持ち秒単位で星を滅ぼす事が可能だった。しかしその神の中でも,群を抜いて強い神がいた。その名は『闘神』ゼペル
天界最強と自負していて『最高位神』ゼウスとその守護者たちを同時に相手にし勝利を収めた最強の神がいた
ゼウスに勝利した数億年後ある日ゼペルはゼウスにある仕事を頼まれた。それは神を信仰しなくなった人間たちに再び神を信仰させるという無茶振りな仕事だった。とりあえずゼペルは十二創神を最初に布教することにするがそう簡単にいくわけでもなく様々なトラブルを起こし続けるが力でねじ伏せるという行為を繰り返しているうちに人々はゼペルを信仰していき……⁉︎
というはちゃめちゃストーリーです。温かい目でご覧ください誤字、変な日本語がありましたら感想でご指摘下さい。