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嘘が分かる能力がある俺は友達はいないのにいいように使われる
人がうそをついているかどうかを判別できる能力を持っている高宮樹。能力のせいで様々な面倒に勝手に利用されていく。そんななか部活内のいざこざに納得が出来ず、うそを判別する能力を使って解決をしたいと藤崎奏が声をかける。強気な発言を繰り返す奏のセリフは嘘ばっかで……。 嘘がついていることがわかる主人公と強気で素直になれない奏が出会ったことでさらに色々なことに首を突っ込むことになり、周りに人が増えていく。 旧タイトル嘘とまことの境界線
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年02月09日
スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 男主人公 学園 現代 超能力 微能力 嘘 ボッチ 嘘つき
読了時間:約71分(35,396文字)
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