タロットカードと旅をした栞。またいつもの日常が戻って来た。 そして出張先の京都で、最近見続けている同じ夢の意味が分かる事になる。 そこでの出会いは、、。

詩織は旅から帰ってきた。 そして早速、次作の準備を始めた。

※「アスペルガー」と『カサンドラ』に関する想像のお話です。

「詩織」が「しおり」に戻り、ふと珈琲を飲みながら回想している。 日常のほんの一コマです。

しおりはカウンセラーである。毎日色々なクライアントの相談に乗っている。そして彼女が最も心を砕いている症状は？

詩織は作家になって7年になる。そこで思い切って長い休暇を取る事にした。

カフェshionのマスターの市井（いちい）が会った不思議なお客様。 その人は珈琲が大好きだった？

詩織は同級生の美園と会った。 そこで聞いた彼女の話から～次号でオリジナルstoryが展開していく。

仕事か結婚か？　選択を迫られた明子の決断は？

いつもの「カフェshion」 いつもの小説の執筆。 そしてその物語には？