私、このまま生きていけるかどうか、実に甚だ疑問に思っているところなわけです。 しかし、物を書くって別段、小説には限らないんじゃないか？　と思ったからエッセイ。 エッセイって何よ？っていう所も分からないぺーぺーなわけですが、 分かったからと言って書けるもんでもないのがこういうものだと思うんですよ。 何を書くのかは気分次第。 それでも、毎日更新できれば成長できるんではないかなと。 よろしくお願い致します。

【エブリスタに同じものを投稿しました】 【以下、その時の説明欄に書いたものです】 ミリタリーロボットものです。 一応、アニマの方にも出しましたが、見事落選。 まあ、そんなこったろうと思いましたよ。 ともかく、これはよくある月面戦争モノですね。 それにロボ。 ある意味、けじめのような作品です。 好きな人には刺さるという自信はありますが、 その「好きな人」はこの世に俺しかいないんじゃないかっていうタイプの作品です。 趣味で書いたもので設定など実はかなり細かいのですが、 小説という形を取っている以上、作中で説明するもしくは 説明しなくてもスルーできる（世界観の補完レベルのガジェットなど）ように 書いたつもりなので設定などを公開する気は今の所ありません。 長くなるし…… ぶっちゃけ、それ以上にここに限らず投稿サイトはどこも使いづらいからですかね。 ※以下、７月８日更新 続き（というか主人公周りの過去編）を書くべきどうかをユーザー様に伺いたいです。 詳しくは同作者の 「現実は異世界より奇なり」 https://ncode.syosetu.com/n4230ev/ の第九部をご覧いただくか、作者ツイッター（@b_chekt）までお願い致します。 単純にコメント欄でも構いません。 ユーザー様の足跡的なモノを残したくない場合は 作者が公開している作品は「感想を受け付ける（ログイン制限なし）」に設定しているので ログアウト後、感想欄に書いていただけると幸いです。

２０ＸＸ年、日本。 「電気自動車に関する法整備」によって重税を課されたガソリン車は行き場をなくしていた。 そのガソリン車と法整備によって授与年齢が下がった自動車整備資格に目を付けたＪＡＦは「学生ＧＴ選手権」を開始する。 そんな日本の片隅で若さを行き詰らせた３人の少女たちが出会う。 一人は、父が一緒に寄り添った自動車整備工場を廃業したことに揺れる少女「古町由夏」。 一人は、２輪のレースに限界を感じていた少女「三津湊」。 一人は、漠然と生きる目的を失っていた引きこもり少女「西衣山愛生」。 ３人は行き場を失っていた若さを「レース」に見出した。 まずは、「車を探す」ところから―― 今、少女たちのグリーンシグナルが、点灯した。 【この小説は『エブリスタ』でも掲載しています】 【現在、文庫本一冊あるかないか程度執筆しています】 【予約設定をミスしなければ、毎日１２時に更新されます】 【続きは求められたら書きます】