主人公の橘詠は高校二年になった。そして、詠は小説家であり、それを周りに隠していた。 　二年になって数週間が経ち、やってきた一人の転校生――志賀鏡子。 　鏡子と詠だけの文芸部。巻き起こる事件や困難。そんな日々を過ごす中で、二人にある感情が芽生えた。 　しかし、鏡子には詠に言えない秘密を持っていた。 　これは、文学少女の鏡子と小説家の詠が紡ぐ物語。 60話で完結しています。61話以降は完結後の物語です。 この作品を読んで頂き、ありがとうございます。 書き溜めてるけど、公開してないだけです。きまぐれで公開していきます。

リハビリに書いたフィクション小説。 こんな夏、いいな……。憧れるなぁ。

彼女がいた世界はとても綺麗だった気がする。 もう会えない彼女。私のせいだ。

思いつきで、がーって書いたからまた考えが変わったら変えるかもしれない。 行動と思考のお話。

モラハラの過去と今の考察的な感じな気がする

ただの吐き出し文です。

　いつも零点です、今までもこれからも。

エッセイ、でいいのかはわからないけれど……。 世の中こういう人もいるんですよ。

童話を現代風に書いてみました。

モラルハラスメント。