作品一覧全3件
連載 2エピソード
このシリーズは、ブルマに関する記録を集めたインタビュー集です。 ブルマ姿の少女が出てくる「萌え」や「ラノベ」ではありません。 実際にブルマを使っていた女性に取材した記録です。 読んでもごく普通の昭和、平成の学校生活の記録かもしれません。 これらは僕がまだ物書きを目指していた90年代に書き始めました。 僕はなぜこんな事をしているのでしょうか? いつ? どこで? だれが? どんなふうに? なぜ? ブルマを使っていたのか? 「少しでも青春の思い出をブルマの記録と共に残したい」 「忘れ去られていくブルマの本当の姿を後世に伝えたい」 かつて僕はいつかはブルマの公正な文章記録を出版したいと思っていました。 しかしそんなチャンスもないまま無情に月日は流れました。 いつしか熱い思いも仕事に忙殺され執筆も中断していました。 しかし今は文章の発表に最適な小説投稿サイトが登場しています。 こちらの方が多くの人に読んでもらえるかもしれません。 現在、かつての学校でのブルマ経験者の多くは40〜50代になろうとしています。 人生に疲れてあの頃を忘れていませんか? 女性も男性も多くの方にこのシリーズを読んでもらいたい。 そしてかつての青春の日々を思い出してください。 ブルマ世代は恥ずかしいことではありません。 日本が輝いていた素晴らしい時代の記憶なのです。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2023年11月12日
青春 私小説 史実 ラブコメ ブルマ ブルマー 昭和 平成 90年代 読了時間:約6分(2,685文字)
短編
高校二年生の「僕」は勉強もスポーツも「中の下」。 クラスの中では目立たないどころかいないも同然な存在だ。 モテるどころか女子から憶えてもらえないくらいの「僕」。 でもうまく喋れないだけでいろんなことを考えているんだ こんな影の薄い「僕」の薄い思い出。 それも書き残さないといつか消えてしまう。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2018年07月30日
古典恋愛 日常 青春 私小説 ラブコメ ブルマー レオタード 高校生 新体操 読了時間:約9分(4,379文字)
短編
中学生の「僕」は勉強もスポーツも「中の下」。 クラスの中では目立たないどころかいないも同然な存在だ。 モテるどころか女子から憶えてもらえないくらいの「僕」。 でもうまく喋れないだけでいろんなことを考えているんだ こんな影の薄い「僕」の薄い思い出。 それも書き残さないといつか消えてしまう。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2018年07月27日
悲恋 古典恋愛 日常 青春 私小説 ラブコメ ブルマー 中学生 読了時間:約5分(2,106文字)