すこしすれ違う世界の不思議な二人の話。 タイムマシンをタイムマシーンと言うような感じ。

なくしたペンへの手紙

不思議な詩を書くことは辛い だけどそこには なにかがある

そう…あれはいつかの新月の夜だった。夜間訓練中に俺たちは見てしまった。幽霊戦車を…。

すこし未来のお話。科学は進んでも昔と変わらない感情がある。

世界最速の機体を操り。最強の腕を持った戦闘機乗りのおもい。

なかなか寝付けない夜に見た夢を題材にしました。

私はこの世界は嫌いかと問われると わからないと答える。 そんなある日、私は呪い(Curse)というネット通販に興味を抱く。

ある冬が近しい星空の元。 ひとりの孤独な女性がいた。 そこに村の子供が訪れたときのお話。

えーとすでにクリスマスって過ぎてますよね？ せっかく書いたので一応載せます。 伝奇もの？