日本人、田中太一だった前世の記憶を持つイザークはある公爵家の庭師見習いだ。
その公爵家はなんと前世の妹がプレイしていた乙女ゲームのライバル令嬢の家だった!
しかし気付く、自分がゲームのモブですらないことに。
ライバル令嬢に巻き込まれて破滅する可能性もゼロ。
俺、前世の記憶持ってる意味ある?
そんな訳で、彼は乙女ゲームの世界であることを気にせず庭師を目指すのだったーー
※転載防止のためカクヨムにも掲載しています。
洋題「I'm Not Even an NPC In This Otome Game!」
ほのぼの 男主人公 ハッピーエンド 身分差 乙女ゲーム 悪役令嬢 ラブコメ コミカライズ マンガUP!連載中 初恋 両片想い ネトコン13SC ネトコン13感想
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