突如事故で死んだ主人公が使い魔となり異世界で守護者として過ごすがいろんな事がありすぎてこまっていた。
『
確か俺は部活があり……学校から帰る途中で・・・その前方に俺の門下生で有名な奴らが歩いていた。
「じゃあな……また明日。」
「うん。また明日。」
お互いそう言って別れたけど、
パァァァ
「ん?なんだ?これ。」
「!」
何故かそいつの足元に魔法陣が出てきて、
(うおっ!?これは前に小説で読んだことのある異世界行き!?、勇者として異世界に旅立つ瞬間を目撃!?)
と思ってみてたら……
パァァァ
と消えてしまった。まぁいいかと思いつつ歩き出すと前からトラックが走ってきた。なぜ一方通行で!だがすれすれで避ける。
「ふぅートラックで死ぬとか『なろう』の基本だからな。危うく異世界にfly awayだったなぁ」
しかし魔の手は次の刺客を出してきた。ラグビーで鍛えているであろう筋肉マッチョの人たちが走ってきて、押し潰されてしまった。
』
それを見ていた主人公はこの後から使い魔となり雑草をはやす女や真の勇者となった奴とか色々でてきて守護者となり国を守っていく……
その男はその世界で何を見る……
護るのか破壊するのか……
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