悪役だがバックボーンがやたら重い悪役令嬢に転生した私。 前世の経験的に男なんて信用できない。恋愛とか無理無理。 やらかしはあるけどまだ引き返せる範囲だし、とりあえず悪役からは降りさせていただきます。 あと溺愛フラグとか立てたくないんで全員遠ざけます。大抵の悲劇は私が遠ざかれば回避できるんで問題ありませんよね！ ☆悪役令嬢に転生したけどフラグ系は全部折れたと思うので脱走がてら原作のこととかを思い返す話です。 一人称でほぼほぼ地の文です

とあるゲームにある強制BADENDの夢をみた。 そう、夢だと思ってたのに…あれ？なんで目の前にあの乙女ゲーの主人公がいるんだろう？ ※乙女ゲー主人公視点で書く予定だった長編小説が思いのほか書きづらく、視点変更し組み替えて書こう。と思って書き直したものです。 導入部、プロローグのみになっていて、恋愛どころか男性は一言もしゃべりません。 そもそもこの主人公、無事に恋愛してくれるか未定です。それでもよければ読んでもらえると嬉しいです

私は、姉が好きだ。 だけど、姉は私を嫌悪している…ーーー 真っ白の髪や生まれ出る過程から忌み子と蔑まされるも明るく前向きに生きようとする妹と、それゆえに蔑むたった一人の家族である姉。 そんな二人を中心に、今物語は動き出す。 …ーーー大丈夫。絶対に貴女を守ってみせる。例え何を犠牲にしようとも ※大まかな設定とプロットしか出来上がっていない状態で書き出したため、タイトルもここの部分も、(仮)的なものです。 そのうち改編します