「彼」と暮らす私の日常系物語 大学の課題から持ってきた作品になります

雑文、雑筆、嘘ばかり

ある時、彼女は俺に別れを切り出した… てな感じで始まる超短い部活で書いた部活クオリティの小説。 ちなみに今回の部活で書く小説のテーマはまさかの「失恋」 というわけで半分脳死で書きました、まる。

語るまでもない、タイトル通りの「俺またなんかやっちゃいましたか？」系小説です。 ご都合主義満載に王道の異世界転生踏襲が書く前から予想ついちゃってるのよ… 結局失踪した「転生したら死神→人間落ちした件について」のリテイク？になります。 苦手なら評価せず帰ったがいい（良心） 目覚めたら記憶がない、さて、私はだーれだ？　正解は死神でして… とはいえ時代はいろいろ流れてまして…

どうやら神様に間違って転生させられたらしい。 しかも神様に「ミスった」ってどういう事だよ！ でも死神らしき要素がちょくちょくあるので死神でも名乗ってみますか……

俺は小説を書いている事以外は普通の学生、寝起きのねこ。 ある時謎の男に「現実に行ってみないか？」と誘われ… 東方にわかの寝起きのねこがお送りする日常小説。 この作品は寝起きのねこの他作品「東方竜人卿」と同時系列です。

人類は凍りついた地球で生きることとなった。 当時の人物で生き残っているのもは少ない。 そんな中私はある生き証人に出会った。 ※サィディ著と最後に書いてありますがこの物語は全てフィクションであることを予めご了承ください

2974年の封印から目覚めた強大な力を持つ竜人、ユイ。 八雲紫によって解放されたユイは紫にあることを依頼される。 それは幻想郷の結界の警備だった。 東方にわかの寝起きのねこがなんとなく東方ファンに送るファンタジー この作品の他に、「東方竜人卿:番外編」、「東方夢創伝」、などの同時系列作品もございます。 よろしければそちらもどうぞ。

「足が不自由であってもこの脆弱な王国程度は下剋上してやるさ。」 いじめで前世を終わらせた水野慶は異世界に転生。 しかし、異世界において彼は足が不自由という致命的なハンデを持っていた。 障害という壁により、異世界転生の定石のほとんどが封じられたケイ。 そんな中彼が企んだのは王国を転覆させ、異世界初の民主主義国を作ることだった。 絶対的な王国をダークヒーローはどう覆すのか。 ※この小説は障害者が差別を受ける様な言動がある可能性がございますが、作者は障害者を侮辱するつもりないことを予めご了承下さい。

幻想郷。 全てを受け入れるこの郷には様々な人物が存在する。 生きる、死ぬだけにとどまらない。 恋、憎しみ、それぞれが抱える感情を様々な物語と共に見ていこう。 この物語は東方Projectの二次創作となっています。 キャラクターの性格、原作の設定などになるべく寄せてありますが作者の性格上どうしても極端に離れてしまうこともあります。 以上を理解したうえで楽しんでいただけると幸いです。