杜樹(やまなし いつき)は、幼少の頃からソフトウェア開発に非凡な才能を持っていた。成長して行く過程で悪魔の樹と呼ばれる様になって行った。
また、小学校高学年の時から勧められて小説を読むようになり異世界に憧れて行く様になる。異世界とはどんな所だろう? 行ってみたいと思うようになって行く。
ある日突然では無く、どう言う能力が有れば異世界に行けるのかを考えて書きました。
樹木関係を主に名前にしています。
設定:五行:木火土金水
杜樹:木偏に土、黄、黄金、真ん中、黄龍 etc……
他、木火金水もそのうち登場します。
木、青、錫、東、青龍 etc……
火、赤、銅、南、朱雀 etc……
金、白、白金、西、白虎 etc……
水、黒、鉄、北、玄武 etc……
大分先のセリフ
〝木の葉を隠すなら森の中〟だけど、いろんな事を樹木で隠してる感じがする
本編は幼少(小学生)時代から始まります。
異世界編は当分先です。