初めに
僕という人を知って欲しくて
ただの自己満足の欲求に知らない人を巻き込む
欲が渦巻くこの世界の小さな日本の片隅から
孤独に耐えきれず紛らわす手段として詩を書く
あなたの大切な時間を僕の詩に使ってくれたことに
感謝して また僕は書く
たわいない生活、恋愛、仕事、趣味
たったこれだけのことしか詩にすることしか出来ないかもしれない
または、これだけのことを詩にすることすることが出来るかもしれない
少ないようで多いこと
その中で僕は生きています
日常 私小説 詩 愛 仕事
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