ノンフィクションです。
私が実際にあった事をまとめました。
最近の連載小説の投稿のし方が好きじゃないので
短編にします。ご了承下さい
小学四年生から「いじめにあってる子の気持ちを知りたい」と思い、周りの子達に嘘を言いふらし始まる地獄のような生活、いじめられてる子が自殺するニュースを良く見るが、その気持ちが良くわかりました。むしろ、自分はこの世から居なくなった方がいいんじゃないのか、とかネガティブな考えしかしなくなりました。そして、今は根暗になりほぼ引きこもり生活をしています。いじめっこ達は青春を謳歌していると言うのに私はこれっぽっちも謳歌出来ない、です。未だに私は、周りの人が敵なのかと思ってしまうのです。いじめの代償と言うものでしょうか、ホントにいじめられてる人を助けられるのは周りの人達だけなのだと私は思います。
おじさんの言葉今でも覚えてます。
いじめ ノンフィクション
読了時間:約15分(7,492文字)