東北生まれの東北育ち。 彼女はおらず、歳の頃は30を迎え、1人で日本料理屋を営む男がおったそうな。 その男はメガネで痩せ型。 健康はどこかに置いてきたようや風貌で。 ただ健康には生きてきて。仕事はちゃらんぽらんだった。 そんな男が料理屋を始めたものだから、珍しい。 今日も今日とて、訪れる友人や客に料理を提供して、結婚を急かされる日常に嫌気を感じながら、日常を終えようと帰宅するも、いつも通りとはいかないようで。 ふと気づけば知らない土地に！！！

派遣社員でもっぱらパチンコた、タバコ酒。 貯金は半月生きれるか否か程度の貯金のみ。 そろそろ三十路の男は、そろそろタバコも高くなって禁煙しようか悩み中。 仕事の休憩時間にいつものように、憂鬱ですと表情に浮かべタバコを吸っているとタバコの箱が光り出して。 三十路男、独身の非日常と確かな成長と勝手な神様の戦いの記録。 ちょっとだけ立ち寄っていきませんか。 ※初投稿ゆえにあたたかい目で見守っていただければ幸いです。

この作品は、わたしの想いや考えを詩として投稿しております。 1人じゃないんだよって おんなじ事でつまづいてるよって 大丈夫だからって 共感や、安心。様々な想いや考えの方と繋がれるよう願っております。