私の名前は堂山 里香 24歳。
サービス残業当たり前の会社で働くよくいる会社員だ。
ある日家に帰る途中にテンプレ通りの異世界召喚にあったがなんだか胡散臭い感じがする。
「なぜ、11人もいる?それも全員女って…。魔王を倒したら王子と結婚とか…興味ない。バックレよう」
そう思っていると不思議な声が聞こえてきて、私は無事抜け出すことができた。
しかし助けてくれた男はヘソ出しルックの目の笑ってない、なんとも信用ならない男だった。
あまりにも拙く、内容を編集いたしました。ご迷惑をおかけしてすみません。
タイトルとかけ離れた物語となってしまったのでタイトルを変更しました。
「異世界召喚はいいけど王子はいらない」→「異世界召喚されたけど胡散臭いからバックれた結果」