作品一覧全3件
短編
最近、出版業界に関する色々な意見をよく耳にします。本の売り方というのもあるでしょうが、買う方にだって色々あるよってことで、自分の本との向き合い方について書いてみました。読書にはまった時期の話から、いまに至るまでの殴り書きです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年03月06日
出版業界 電子書籍 新品で買おう 魂を削れ() 読了時間:約6分(2,646文字)
連載 完結済 6エピソード
きれい好きの少年アトロは、あるとき両親を死病で失う。 残されたのは細々と経営していた雑貨屋と、わずかばかりの貯金。 突如一人で生きることを余儀なくされたアトロだったが、周囲の温かな支援と親の言いつけを頼りに、なんとか働き口を確保してひとまずの安寧を得る。 そんな少年の手には、いつも掃除道具が。 思い浮かべるのは、亡くなった両親の笑顔。 あるときは箒を、またあるときははたきを手に立つその道の先、少年は何を見て何を学ぶのか―― *全二万字ちょっと、さくっと読めます。 *「アルファポリス」にも掲載しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年02月09日
ほのぼの 男主人公 子ども主人公 一人称 職業もの? 魔法 ハッピーエンド 背伸び おじいさん最強? 読了時間:約42分(20,606文字)
短編
魔法が存在し、様々なことに魔力が用いられている世界。 その世界において、ポーションは不味いものの代名詞だった。 これは、ポーションより不味いものはないと言われる世界で、ポーションに革命を起こす青年と少女の物語。 ※「アルファポリス」にも掲載しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2018年12月13日
ほのぼの 生産 ポーション 読了時間:約16分(7,544文字)