あの時、あの人は何を思ってその言葉をくれたの？

貴方にとっての「4月27日」はどんな日でしょうか？

詩のような歌のような童謡のような、リズムにのってさらさらと。

今日という日が幸せでも不幸せでも、そんなのどうだっていいの。

彩り豊かな花が揺れるこの景色。可憐に、美しく、華やかに、そして儚く。そこに咲いている花を両手に抱えたいと憧憬して。

ストックされていく記憶。それらと、見つめる未来。それはストックという花の花言葉のひとつ。

空をふわふわと舞うたくさんの綿毛に、これからの幸せを重ねて。

言葉を表現するということ。

大切にされたかった。これからは、大切にしてもらいたいな。でも、きっと…。

いつも歩く道の悪戯、私の気紛れと想い。