僕の周りの人間はもう夢を見なくなったそうです。僕ばっかりまだ夢を見るんです。不思議ですね。

今日は鍋を食べました。水炊きって水で炊くわけじゃないんですよ。まあでもよくわかんないんで水で炊くことにしました。白菜の芯はきらいです。

これはひょんなことから異世界に飛ばされた設定の主人公を作者であるこの俺こと山田　輝彦（本名じゃないよ）が日本語を駆使して操る奴です。

皆も経験したことがあるのではなかろうか。そう、「ボッチ」である。学生生活をエンジョイしきれなかった苦い思い出。 ここでは、そんなクラスに馴染めない者共が集結し、自分なりの青春を過ごそうと思い思いにハッスルする高校生達が描かれている（と、思う。保証はせん）。 今更だけどこれあらすじなのか？

異世界物を今日の私口調で書いてみた。あ、そうそう今日の私とは私の短編小説シリーズである。今後どうなるかは決まっていない。すべては今後の私次第だ。

この物語はノンフィクションでふ。

さあ、あらすじと言われても困るな。この物語にあらすじなど野暮だ。

私の脳裏に焼き付いて、離れない。

人間の真理に乾杯。。。