対話なんてもんについて

祖父母の家の縁側は、あったかくて好きでした

可視光線も、不可視光線のごくごく一部

今ここにいながら、永遠に失踪している最中

微生物以外のなにものでもないってば

あとあと読み返して恥ずかしくなるのも、手紙の醍醐味みたいなものですね。

「僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた。」サリンジャー 「あなたは世界中で起こる何もかもが、インチキに見えてるんでしょうね。」サリンジャー

たくさん恨め、何も変わらないから