糞小説ですが試しに書いてみます。糞なので見ても公開しないでね。 とまあこんな風に誤字が結構あります（公開→後悔）ので見ても公開しないでね。 ※ カ ラカラカラのカラのパクリでし

俺は中学５年生、鍛冶宮岳人だ。 「弱いんだよな？」　その一言にこころがきゅうっと締め付けられる。 おっぱい！　　　おっぱい！　　　　おっぱい！　　　おっぱい！　　　　おっぱい！　　　おっぱい！

タイトルに深い意味はないです。というか私の書いてる短編は大体そうです。それとあらすじは無くていいですよね。　ええ、そうなはずです。（何勝手に納得して（具あああああ））

この小説（一人称）は少々アダルト系なので読むならばエロサイトを巡ってください。 そうしてください。 ※この作品はフィクションです。

お烈ええええ お烈ええええ

この小説は一応面白いです。

ある時、神が生まれた。 神は世界を作った。 永い時が流れた。 ただ繁栄と滅亡を繰り返すだけの世界に神は飽きてきていた。 神は自殺した。楽しい世界を作ってくれるよう人格を改変した一つの神に思いを託し。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ある日、俺は生まれた。 何故なのかは分からない。だが取り敢えず楽しもうと思った。 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まあテキトーに人が死んだりしながら書いてく予定です。 2019/5/6tuiki nizisousakusitekure 1501ヵ後追記デュエマと英雄　運命の詩のエゴイスト（ＥＧＯＩＳＴ）のパクリです。

小説書いてみたが文字数少なすぎでイカンなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ