中学に入りだんだん気候も暑くなり夏が近づく中、羽倉崎優菜はかわった夢を見始めた。
始めはぼんやりとしか見えず、とにかくお腹が空き泣くという夢だったが、だんだんと見え始め、夢なのに感覚があり、しかも毎日見る……これは現実か??
夢の中の自分は現実の自分と同じように日々成長する。現実で寝れば夢の中の自分が起き、夢の中の自分が寝れば現実世界で目覚める。
いつも読む専門でしたが少し興味が出てきまして、小説を書きます。これが処女作になるのかな?何分初めてで言い回しも可笑しいところや説明不足が出てくると思います。こうしたらいいや、可笑しい部分、分からないことがあれば教えて欲しいです。
でもこれ現実世界でもあり異世界でもあるのですが……とりあえず現実世界で行きます。恋愛はする予定