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短編
Web小説投稿をスタートしたばかりの僕の家に、ある日、自称美少女編集ロボが届いた。 箱を開けると、僕は彼女の唇を指でそっと開いて舌を引き出した。だって舌で指紋認証してユーザー登録って書いてあったんだ。そして彼女はこれからずっと僕に付きっきりで小説を書かせてせると約束した。しかしなんと!彼女には豊満なバストが欠品していたんだ。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年08月04日
日常 ラブコメ 近未来 ギャグ ほのぼの 男主人公 現代 未来 アンドロイド ロボット ハッピーエンド 読了時間:約15分(7,185文字)