「キャラのモチベーションを一点突破で書き散らかす」という実験中。 うまく操れるようになったら、彼らの物語を書きたいと思っています。

久しぶりに新作を書きたいなぁと思い。 今回試したいのは、「キャラを疑似人格にまで練り上げて歩かせる」というパターンで。 書いてみたい作品の１キャラを、独白という形で書きました。 そういう意味で、作品にすら満たないものです。 今後、同じ世界観の別キャラを書くかもしれませんし、書かないかもしれません。 要はテキトーです。頑張っても頑張らなくても、書ければ楽しい。

Ｖ系バンドマンの恋愛とかなんかそんな感じ。

魔王が殺された。四天王は魔王の死を隠蔽した。 てか、魔王って『人』なの？

突然異世界に召喚されて、魔王と戦うことになった少年。 ――が、魔王を倒した帰り道の悲劇。

父との思い出。いろいろありますね。

どんな人間にだってよぉ、恋をする権利はあるんだよぉ。

人間の形をした『魔法』が、最期の一撃を放つだけの話。

言いたいこともなかなか言えない。

巨乳で従順でプチエロい人っていいよね。 賢者タイムになるのもやむを得ないね。