202X年、世界のほぼ全ての国で平和協定が結ばれ、人類に残された課題は新しいエネルギーの確保と宇宙への進出、そして平和の維持となる。それでも消えない小さな争いを無くすために人々は立ち上がり、世界は平和協定の成立の後、その平和を維持するための組織『地球防衛軍』を設立。しかし、その平和は長く続く事は無かった・・・。203X年、太平洋上空に謎の飛行物体が突如出現。飛行物体はそのままアジア大陸に飛来し、無差別攻撃を開始する・・・
これは一人一人が自分だけの「正義」を掲げて戦う戦士達の戦いの記録・・・
地球防衛軍の小説を書いてみたかった!ただそれだけ!