【一度完結しましたが、リメイクしようと2~5話を削除してしばらく放置していたら、変更内容を忘れてしまい、さらに放置中です】
夕立に見舞われ、雨を凌ぐために狭い路地に入った少年は、幻想的な書店に出逢う。そこで手に取った本の幻想的な世界に少年は惹き込まれていった。
少年が不思議な街に迷い込むという児童文学「時計の国」――そこは数字の代わりに“色”が時間を刻む不思議な街だった。
*************************************************************************
◆「純文学×児童文学」な短編小説(文庫本換算で約35p)◆なろうに合わせて5分割
純文学 児童文学 童話 ファンタジー 短編
読了時間:約5分(2,397文字)